4/14の上映作品。
実話を基に書かれたキム・ヘジョンの
エッセイ「悲しみから希望へ」を
映画化した感動作。
『カル』の脚本家で原作者の妹でもあるキム・ウンジョンが
シナリオを担当し、闘病により成長する家族の姿を描き出す。
7回目のモンテイグレ・シネマサロンで上映されます。<日本語吹替え>
1.第7回上映日:2008年4月14日(月) 2.上映開始時間:1回目 10:00 2回目 12:30 <4回上映> 3回目 15:00 4回目 19:00 3.会場:ダイワロイネットホテル 4Fバンケットルーム 300席 和歌山市七番丁26−1モンティグレ 4.入場料:予約:1000円 <500円>モンティグレご利用券付 当日:1300円 <3時間>駐車券付(指定駐車場) 5.お申込:前売りはネット&電話で予約登録します。 電話では、お名前と参加人数(1回で4人まで可)を 登録して4桁の予約番号をもらいます。 当日会場受付にて、お名前と予約番号で 前売り料金で入場できます。 登録電話 073−423−0055(10時ー18時) ネット申込<まもなく開始!> 今回から前売券<まもなく開始!>発売します。 宮脇書店ロイネット店・岩喜@本店にて取扱います。 6.上映作品 『奇跡の夏』 感動作が得意な韓国から、また名作が誕生した。ある日突然、 脳腫瘍と診断された少年と家族が、周囲の人の温かい励ましに 支えられての闘病記である。主人公は、その弟。わがまま放題 だった9才の少年が、兄の病気がきっかけで、心優しい少年に 成長していく姿は、幼いながら誰もが自分を重ねられる。 ハニを演じたパク・チビンは、ニュー・モントリオール国際映 画祭主演男優賞を、史上最年少の10歳という年齢で受賞。 人気芸人、チョン・ジョンチョルの出演も韓流ファンには 見逃せない。監督は、これがデビュー作のイム・テヒョン。